仕事ではパソコンに向かい、終業後は子どものお迎え、夕飯づくり、お風呂、寝かしつけ。

肩がガチガチだけど、ストレッチをする時間なんてない……。
そういうママさんも多いのではないでしょうか。
私自身、デスクワーク中心の仕事をしているので、「肩こりを何とかしたい」と思うことは何度もありました。

でも、ストレッチやヨガを習慣化したり、整体に定期的に通ったりするのは、正直ハードルが高いですよね……。
そこで今回は、「何かを頑張って続ける」のではなく、今の生活に少し取り入れるだけの肩こり対策をご紹介します!
ワーママはなぜ肩こりになりやすいの?

ワーママの肩こりは、デスクワークだけが原因ではありません。
仕事では長時間パソコンに向かい、休憩時間にはスマホを見て、仕事が終われば子どもの抱っこや家事。
例えば、こんなことに心当たりはありませんか?
- パソコン作業が1日6〜8時間ある
- 子どもを抱っこする機会が多い
- スマホを見る時間が長い
- 家事を立ったまま続ける
- 気づくと長時間、同じ姿勢でいる
こうして考えてみると、肩や首を休ませる時間って、意外と少ないんですよね。
しかも、「肩が凝っているな」と感じても、仕事や子どものことを優先して、自分のケアは後回しになりがち。
その結果、肩こりが一時的なものではなく、「いつも肩が重い」「首まで痛い」という状態になってしまいます。
私が実践している4つの対策
私自身、子どもが生まれる前は、整体やホットヨガに通っていました。
でも、仕事に家事に育児にと忙しい毎日の中で、時間をかけたケアを続けるのはなかなか難しいもの。
そこで私は、日常生活の中で無理なく取り入れられる肩こり対策を意識するようにしています。
今回は、実際に私が取り入れている4つをご紹介します。
① 肩・肩甲骨を動かす

肩こりを感じたとき、つい肩を揉んだり押したりしたくなりますが、私はまず肩や肩甲骨を動かすようにしています。
特にデスクワークでは、長時間同じ姿勢でいることで、肩や首周りが固まりやすくなります。
とはいえ、毎日しっかりストレッチをする時間を作るのはなかなか難しいもの。
そこで私が意識しているのは、「1日30秒でもいいから、肩を動かす!」こと。
肩を回したり、肩甲骨を寄せたり、腕を上げたり。
仕事の合間や、ちょっとした隙間時間に肩を動かすことを習慣にしています。
「ちゃんと運動しなきゃ」と考えず、まずは30秒。
これくらいの気軽さなら、忙しいワーママでも続けやすいと思います。
\ とても参考になります! /
② 首や肩を温める
忙しいし、疲れて何もする気が起きない日もありますよね。
そんな日は、首や肩を温めるだけでもOK。
- ホットパックを肩にのせる
- お風呂にゆっくり浸かる
など、取り入れやすい方法を探してみてください。

「毎日やらなきゃ」と考えず、凝りを感じたときに少し温めてみるくらいの気持ちで。
③ モニターの高さを見直す

ノートパソコンだけで仕事をしている人は要注意!画面を見下ろす姿勢になると、首が前に出てしまい、首・肩へ大きな負担がかかります。
- 外付けモニター
- モニターアーム
などを使って、目線の高さに画面を合わせるだけでもかなり違います。
一度購入すれば毎日効果があるので、コスパの高い肩こり対策です!
④肩こりケアのアイテムを取り入れる
肩こり対策をいろいろ試しても、仕事をしているとどうしても肩が凝ってしまう。
そんなときは、肩こりをケアするアイテムを取り入れるのもひとつの方法です。
そこで最近気になっているのが、パナソニックの「コリコラン」です。

職場で付けてる人がいて、こちらの商品を知りました。
コリコランは、身につけて使うタイプの肩こりケアアイテム。
マッサージ機のように揉みほぐすものではなく、仕事中などにも使えるのが特徴です。
忙しいワーママにとって、わざわざ時間を作ってケアするのはなかなか難しいもの。
だからこそ、仕事をしながら、家事をしながら取り入れられる“ながらケアには魅力を感じています。
忙しいワーママこそ「道具」に頼っていい

「肩こりくらい我慢しよう。」
以前の私は、そう思っていました。
でも、肩こりがひどい日は仕事に集中できず、子どもと遊ぶ気力もなくなってしまいます。
そう考えると、肩こり対策はぜいたくではなく、毎日を快適に過ごすための投資だと思うようになりました。

自分の時間を増やすことは簡単ではないので、便利な道具にも頼っていいと思っています。
肩こりを我慢し続けるのではなく、自分の体をラクにするために、使えるものは上手に使っていきたい。
これからも、無理なく続けられる肩こり対策を探していきたいと思います。
こんな肩こりは病院を受診しましょう
一般的な肩こりであればセルフケアで改善することもありますが、次のような症状がある場合は、自己判断せず医療機関を受診してください。
- 腕や手にしびれがある
- 力が入りにくい
- 激しい頭痛や吐き気を伴う
- 数週間以上続き、悪化している
- 夜も眠れないほど痛い
肩こりだと思っていても、別の病気が隠れていることもあります。
「いつもの肩こりと違う」と感じたら、早めに相談しましょう。
まとめ|肩こり対策は「頑張らない」が続くコツ
毎日忙しく、自分のことは後回しになりがちです。だからこそ、「毎日15分ストレッチ」のような理想を目指すよりも、頑張らなくても続く方法を選ぶことが大切だと思います。
- 肩・肩甲骨を動かす
- 首や肩を温める
- モニターの高さを見直す
- 肩こりケアのアイテムを取り入れる
全部を一度にやる必要はありません。
まずは「これならできそう」と思うものを一つ試してみてください。
肩こりが少し楽になるだけでも、仕事中の集中力が上がったり、子どもとの時間を笑顔で過ごせたりと、毎日の過ごしやすさはきっと変わります。
忙しい毎日だからこそ、自分の体も大切にしてあげてくださいね。


私は、「あずきのチカラ」を愛用しています。
電子レンジで温めるだけという手軽さと、お手頃な価格が気に入っています。