奥行が広い【冷蔵庫】を無駄なく使いたい!おすすめ収納ケース3選

※当サイトは、アフィリエイト広告を使用しています。

※当サイトは、アフィリエイト広告を使用しています。

住まい

家族が増えると、今までよりも大きい冷蔵庫が欲しくなりますよね。

冷蔵庫を買ったものの、奥行が広い収納ケースが見つからず、有効活用できずに困っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、towerの冷蔵庫中収納ケースをご紹介します。

いくつか種類がありますが、筆者も使っている3種類を取り上げます。

仕切り付き収納ケース

標準的な収納ケースです。
手前にハンドルがついており、ケースを取り出しやすくなっています。

奥行37.5cmで奥まで無駄なく活用

写真は標準サイズの寸法

収納ケースの奥行は、37.5cm(内寸34cm)。
大型の冷蔵庫の奥まで、無駄なく活用できます。

3サイズ展開

S・標準・Lの3サイズあり、サイズによって横幅仕切りの枚数が異なります。
(奥行は、全て37.5cmです。)

サイズ横幅仕切りの枚数
S7.5cm2枚
標準11cm2枚
L22cm1枚

筆者宅では、以下のように使い分けています。

  • S:豆腐小パック、魚肉ソーセージ
  • 標準:味噌2種類、梅干し
  • L:粉もの

底面の溝

底面に溝があるため、納豆パックなども立てて収納しやすいです。

缶ストッカー

飲料缶を収納するためのケースです。
手前にハンドルがついています。

仕切り付き収納ケースと同様、奥行37.5cmです。

手前に転がってきて取り出しやすい

底面に傾斜がついているので、手前の缶を取り出すと、後ろの缶が手前に転がって出てきます。

缶を立てて収納する場合、手前には出てきません。

2サイズ展開

S・標準の2サイズあります。

サイズ収納可能本数
S・高さ10.6cm以内の缶:横置きで12本
・スリム缶:立てて12本
標準・350mL缶:横置きで9本
・500mL缶:立てて12本

横置きの場合、缶を2段に重ねることで、上記の本数を収納することができます。

高さが低い棚で缶ストッカーを使用するなど、1段での使用になる場合は収納本数が減ります。

調味料収納ラック

チューブ類を立てて収納できるケースです。

今までに紹介したケースと異なり、ハンドルはついていません。

ドアポケットでも棚でも使える

写真のように、ドアポケットで使用することが可能です。

ドアポケットに入らない場合は、棚に置くことになります。

筆者宅のパナソニックの525L冷蔵庫では、ドアポケットに入らず……。
皆様は、測ることをお忘れなく。

斜め仕切りで高さを抑えて収納

斜め仕切りが2枚ついています。

これを使うことで、容量約500gマヨネーズなら約22.5→16.5cmに高さを抑えて収納できます。

まとめ

【tower 冷蔵庫中収納ケース】から、以下の3種類をご紹介しました。

奥行が広い大型冷蔵庫に対応しているため、効率良く収納できます。

参考になれば幸いです。

タイトルとURLをコピーしました