【パン作り歴10年】ホームベーカリーSD-MDX4で実際に使っている材料と注意点

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子どもが生まれてから、しばらく遠ざかっていた趣味のパン作り。
パナソニックのホームベーカリー 「ビストロ SD-MDX4」 を購入してから、わが家ではパン作りが再び日常になりました。

とはいえ、ホームベーカリー初心者ということもあり、使い始めた当初は

筆者
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  • 国産小麦粉でも作れるかな?
  • 結構前に買ったイーストだけど、ちゃんと膨らむかな?
  • バターを大きいまま入れたら失敗するかな?

と、かなり不安だったのを覚えています。

この記事では、実際にわが家で使っている材料と注意点をご紹介します

うまく作れなくて悩んでいる方、ホームベーカリーの購入を検討されている方の参考になれば幸いです。

わが家で使っている材料(基本の食パン)

まずは、普段もっともよく作っている基本の「食パン」で使っている材料をご紹介します。
パルシステムを契約しているため、パルの商品もあります。

【強力粉】国産小麦 春よ恋

わが家では、国産小麦の 「春よ恋」 を使っています。

国産小麦は、外国産に比べてたんぱく質量が少ないため、
「国産小麦で作るとパンがうまく膨らまない」
という話を目にすることもあります。

実際に使うまでは少し心配でしたが、SD-MDX4では特に問題なく、ふんわりと焼き上げることができています。

基本的にはパルシステムで購入していますが、次の配達までに足りなくなった場合は、スーパーにも置いてある 「日清 北海道産小麦 春よ恋100%」 を使っています。

焼き上がりに大きな差はありませんが、パルシステムのものは袋の口が広く、取り出しやすい点が気に入っています。

【ドライイースト】サフ(赤)

わが家では、「サフ インスタントドライイースト(赤)」 を使っています。
以前通っていたパン教室でも使われていたもので、扱いやすく、安定感がある印象です。

サフのドライイーストは、パン生地に入れる糖分量によって「赤」と「金」を使い分ける必要があります。
食パンは糖分が少ない生地に分類されるため、わが家では「赤」を選んでいます。

保存方法は、冷凍保存がおすすめです。
「週の半分以上パンを焼く」という方は冷蔵保存でも問題ありませんが、イーストの働きをゆるやかに保つためにも、基本は冷凍庫に入れています。

余談

一度、白神こだま酵母も使ってみたいと思ったのですが、発酵温度を低めに管理する必要があり、マニュアル機能を使うことになりそうです。

SD-MDX4なら対応できそうではあるものの、正直なところ「ちょっと手間がかかりそうだな…」と思い、今のところは挑戦していません。笑

【スキムミルク】森永 スキムミルク

わが家では、「森永 スキムミルク」 を使っています。
パルシステムではスキムミルクを見つけられなかったため、スーパーで購入しました。

特に強いこだわりはなく、手に入りやすいものを選んでいるという感覚です。

今のところ仕上がりに不満はありませんが、他にも良さそうなものがあれば、いろいろ試してみたいと思っています。

【砂糖】パルシステム 花見糖

砂糖わが家では、「パルシステム 花見糖」 を使っています。

国産さとうきびを原材料とし、精製を最低限に抑えているのが特徴です。

ほんのり黒糖のような香りとコクがあり、パンにするとやさしい甘みを感じられます。
パン専用のお砂糖ではなく、普段の料理にも使っています。



【塩】沖縄の海水塩 青い海

わが家では、「沖縄の海水塩 青い海」 を使っています。

沖縄・糸満沖約2000mの海水100%を原料に、平釜でじっくり煮詰めて作られた海水塩です。
※平釜製法はミネラルが残りやすい。

栄養面と価格のバランスが良いと感じています。

【バター】よつ葉 北海道バター(加塩)

わが家では、「よつ葉 北海道バター(加塩)」を使っています。

パルシステムで購入しているので「白い箱」ですが、スーパーに売っている黄色い箱でも同じかと思います。

包丁で16等分にカットし、野田琺瑯の保存容器に入れて冷蔵保存しています。

1カット8〜13gほどと多少ばらつきはありますが、調整せずそのまま入れています。

実際に気をつけているポイント

SD-MDX4を使い続ける中で、わが家が「これは本当に大事!」と感じているポイントをまとめました。

意識するようになってから失敗がぐっと減りました。

夏場は冷蔵庫で冷やした水を使う

夏は、水道水が思った以上にぬるくなりがちです。
生地の温度が上がりすぎないよう、冷蔵庫で冷やした水を使っています。

説明書には、以下のような記載があります。

室温25℃以上のときは、約5℃の冷水を10g(mL)減らして使う。

ただ、わが家では冷蔵庫の水の正確な温度を測ったり、水の量を減らしたりといった細かい調整はしていません。

それでも、今のところ発酵や焼き上がりで困ったことはなく、安定して焼き上げることができています。

「説明書どおりにできないと失敗しそう……」と感じていた初心者の頃の自分に向けて言うなら、まずは“水を冷やす”ことだけ意識すれば大丈夫、という感覚です。

強力粉は冷蔵庫、ドライイーストは冷凍庫で保管

開封後の強力粉やドライイーストは、温度や湿気の影響を受けやすい材料です。

特にパン作りでは、これらの状態が仕上がりに直結するため、保管方法はとても重要だと感じています。

強力粉

強力粉は、密閉容器(タッパーやジップロックなど)に入れて、冷蔵庫で保管するのが安全です。

開封した強力粉を高温多湿(27℃以上・湿度70%以上)の環境下で保管すると、ダニが繁殖しやすいです。

蕁麻疹、腹痛などの激しいアナフィラキシー症状(パンケーキ症候群)を引き起こす危険があるので、かならず冷蔵庫で保管しましょう。

ドライイースト

イーストは生き物のため、常温に置いておくと、少しずつ発酵力が弱まってしまいます。

冷凍庫で保管することで、イーストの働きを長く安定して保てると感じています。

ちなみにわが家では、開封してから1年以上経ったドライイースト(もちろん賞味期限内)を使っていましたが、問題なく膨らみ、安定して焼き上がっていました。

頻繁にパンを焼く場合は冷蔵保存でも問題ないと言われていますが、「失敗しにくさ」を重視するなら、冷凍庫保管が安心だと感じています。

パン羽根の取り付けを必ず確認する

実は、パン羽根を付け忘れたままスタートしてしまったことがあります……。

その結果、こねられることなく、粉と水が混ざらないまま焼き上がり、もちろん食べられる状態ではありませんでした。

それ以来、材料を入れる前に「羽根、付いてる?」と必ず確認するようになりました。
うどんを作るときは羽根の種類が違うため、特に気を付けています。

材料を用意するのが面倒な方に

  • 材料を揃えるのが面倒
  • 保管方法が心配

という方には、「食パンミックス プレミアム プレーン」がおすすめです!

メゾンカイザーがプロデュースしたミックス粉で、自宅で用意するのは水だけ。とても手軽ですよね。

ただ、パナソニックのホームベーカリー用に開発された商品なので、スーパーなどでは取り扱っていないようです。
家電量販店や、楽天市場でチェックしてみてください。



まとめ

ホームベーカリーを使い始めたばかりの頃は、

  • 失敗したらどうしよう
  • 材料を間違えたら無駄になるかも

と、不安になりがちです。

ですが、SD-MDX4は多少おおらかに使っても、しっかり応えてくれる機種だと感じています。

心配な方は、以下の3つのポイントを意識してみてください。

気を付けるポイント
  • 夏場は冷蔵庫で冷やした水を使う
  • 強力粉は冷蔵庫、ドライイーストは冷凍庫で保管
  • パン羽根の取り付けを必ず確認する

これから使い始める方、使いこなせるか不安な方の参考になればうれしいです。



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